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「SWELLを購入しようか迷っている…」
「SWELLのメリット・エメリットは?」
「SWELLを導入すれば何が変わるのか知りたい」
この記事では、そんな方に向けて、SWELLの評判や私が実際に使ってみた感想などを徹底レビューしていきます!
こんにちは、かめコンパスです
SWELL
私自身、ブログを開設して約1年間Cocoonを利用してきましたが、
本記事で紹介するSWELLの素晴らしさに心打たれ、2024年4月からSWELLへ乗り換えました。
この記事を読めば、あなたも
が分かるようになります。
私も以前あなたと同じようにSWELLが気になっていたのですが、実際にSWELLを使ってみて、「もっと早く購入すれば良かったな~」と後悔しています。
あなたもSWELLを購入すべきか結論が出る自信がありますので、ぜひ最後までお付き合いください!
実際にSWELLと1年以上使っていたCocoonを体験してレビュー。
SWELLを導入してすぐ本記事の作成に取りかかったので、SWELL使い始めの新鮮でリアルな感想を伝えられます。
かめコンパス
SWELLとは、2024年ブログ向けテーマとして国内シェア率No.1のWordPressテーマです。
国内でのWordPressテーマ人気ランキングTOP10(2024年)
順位 | WordPressテーマ |
---|---|
1位 | SWELL |
2位 | Cocoon |
3位 | Lightning |
4位 | JIN |
5位 | SANGO |
6位 | AFFINGER6 ACTION |
7位 | Snow Monkey |
8位 | THE THOR |
9位 | Emanon Premium |
10位 | Astra |
発売されたのが2019年3月と最近であるにも関わらず、多くのブロガーに愛されています。
以下は、SWELLの基本情報です。
商品名 | SWELL |
販売元 | 株式会社LOOS |
開発者 | 了さん( @ddryo_loos) |
発売日 | 2019年3月10日 |
販売価格 | ¥17,600円(税込)※買い切り型 |
支払い方法 | クレジットカード、バンドルカード |
ライセンス | 100%GPL ※複数サイトで利用OK |
公式サイト | https://swell-theme.com/ |
SWELLは、下記7つの項目どれをとっても優秀で、ユーザーにストレスなくサイトを見てもらえたり、
ブログ運営者が記事の執筆にワクワクするような要素もふんだんに含まれています。
今では知らない人がいないくらい人気なテーマでもあるね
ここでSWELLの特徴を3つ紹介します。
SWELLの特徴については公式サイトでも紹介されてますが、本記事でもサラッと紹介します。
公式:SWELLの特徴
SWELLではブロックエディタに完全対応しており、ページに挿入したテキストや画像などを1ブロック単位で編集・移動・削除できます。
つまりHTMLやCSSなどの知識がなくても扱えるってこと
以前は1ボックスにテキストや画像をまとめて挿入するクラシックエディタが標準でしたが、
数多あるWordpressテーマも徐々にブロックエディタに変わってきたり、クラシックエディタ専用プラグインのサービスが終了したりと、今ではブロックエディタが主流になっています。
私も2023年からブログを始めたけどクラシックエディタは使ったことがないよ
SWELLではページ内のカスタマイズが記事投稿画面だけでほぼ完結するので、乗り換えてから使いやすさが全く違うと感じました。
1画面で操作が完結するので作業効率UP!
WordPressには
の2種類ありますが、SWELLは1度の購入で以後の追加支払いがない買い切り型です。
SWELLが税込17,600円なので、例えば
このように長く利用すればするほど実質的に安くなる、つまりお得感がより出てきます。
ブログにお金をかけたくない人にはありがたいね
また、SWELLでは定期的なアップデートがあり、そのつど新しい機能がどんどん追加されます。
これも追加料金は一切なし!
SWELLを1度購入すると、複数サイトに利用できます。
今サイトを1つしか運営していない人でも、今後2つ目3つ目と複数サイトを運営することもあり得ます。
SWELLが税込17,600円なので、考え方によっては
と、運営するサイト数を増やせば増やすほどいっそうお得感が増します。
管理できる範囲内で運営しようね
ここからはCocoonから乗り換えた私が思う、SWELLを利用するデメリットになりそうな項目を7つ紹介します。
ただ、実際にSWELLを使ってみて不満はなく、むしろ「もっと早く導入すれば良かったな〜」と後悔しています。
ですので、ここで紹介するデメリットは「しいて言えば〜」程度です。
無料のWordPressテーマがいくつかある中で、SWELLは価格が税込17,600円と高めです。
実際に、他テーマとの価格比較を見てみましょう。
国内でのWordPress人気テーマTOP10(2024年)を比較
WordPressテーマ | 価格(税込) | 支払い方式 | SWELLとの差額 |
---|---|---|---|
Emanon Premium | 27,800円 | 買い切り型 | ▲10,200円 |
SWELL | 17,600円 | 買い切り型 | ー |
Snow Monkey | 16,500円/年 | サブスク型 | ▼1,100円/1年目 ▲15,400円/2年目 |
THE THOR | 16,280円 | 買い切り型 | ▼1,320円 |
JIN | 14,800円 | 買い切り型 | ▼2,800円 |
SANGO | 14,800円 | 買い切り型 | ▼2,800円 |
AFFINGER6 ACTION | 14,800円 | 買い切り型 | ▼2,800円 |
Cocoon | 0円 | ー | ▼17,600円 |
Lightning | 0円 | ー | ▼17,600円 |
Astra | 0円 | ー | ▼17,600円 |
有料の他テーマと比較しても、SWELLのほうが約3,000円高いことが分かります。
そこでこんな疑問を持たれる方もいると思います。
私自身もSWELLに乗り換える前は無料のCocoonを利用していたので、あなたと同じ疑問を持ってました。笑
ただ、他テーマでは機能を追加するために別途料金が発生したり、使いづらさを感じることもしばしばあるようです。
一方SWELLでは、
などなど…
価格以上のものが手に入るわけです。
つまりコスパ最強ってこと!
私も現在SWELLを利用していますが、機能・操作性・表示スピード・SEO・デザイン…どれをとっても大満足しています。
≫ SWELLのメリットを見る ≫ SWELL独自の機能を見る
SWELLは国内シェアNo.1のWordPressテーマなだけに利用している人も多く、デザインが被りがちです。
なぜデザインが被るのかというと、ブログの外観を変更できる着せ替え機能がSWELLにはないからです。
ちなみにCocoonには着せ替え機能が100種類以上ありました…
ただ、SWELLでは持ち前のカスタマイズ性の高さから、工夫することでオリジナリティあふれるサイトに仕上げることができます。
他サイトとデザインが被らないようにする1番おすすめな方法は、トップページのデザイン設計、つまりサイト型にすることです。
当ブログのトップページもサイト型だよ
HTMLやCSSの知識なしで、誰でもかんたんにカスタマイズできるので、個性のあるサイトに作れますよ。
ブログ運営始めからSWELLを使っていれば問題ありませんが、
すでに別のWordPressテーマを利用している人は、乗り換えたときの記事のリライトが大変です。
なぜなら、記事の執筆に利用している機能がSWELLでは未対応で、その機能をSWELLでも利用できる機能に変更しなければならないからです。
乗り換え用プラグインを導入しても想像以上の大変さだった…
私がCocoonから乗り換えしたとき特に大変だった作業は
です。
私の場合、乗り換え時の記事数が75ページありました。
1ページ当たりのリライトに約30分かかっていたので、合計37.5時間(=75ページ×30分)もかかっていた計算になります。笑
37.5時間もあれば、新しい記事をどれだけ書けていたことか…
ブログ運営は副業でやっているので、貴重な記事執筆の時間がリライトに奪われていました。
何が言いたいのかいうと、SWELLへの乗り換えは早めのほうが良いということです。
記事数がこれ以上多くならないうちに乗り換えをすれば、奪われる時間と労力が軽減されますよ。
SWELLでは
の2つで設定できますが、カテゴリー別でサイドバーを設定できません。
これは、雑記ブログをやっている人にデメリットだ思います。
雑記ブログをやっている私を例に、どうしてデメリットになりえるか説明します。
当ブログでは上記3つのカテゴリーを中心に記事を書いています。
もし、カテゴリー別でサイドバーを設定できなければ、Cocoon記事のサイドバーにCanva記事や沖縄のグルメリポート記事も表示されることも。
つまり、関連性のない記事がサイドバーに表示されてしまい、整理されていないバラバラなサイトになります。
サイトの回遊率にも影響が出てきそう…
ですので、SWELLを導入する雑記ブロガーの人は、サイドバーに表示させるコンテンツを改めて考える必要があります。
私の場合、目次とカテゴリー一覧のみの表示にしてるよ
この際、思い切ってサイドバーを非表示にするのもいいですね。目移りせず、記事を読むのに集中できます。
SWELLには、記事をオシャレで見やすくする機能がたくさんありますが、
以下のように一部登録したカラーしか使えない機能があります。
機能 | 制限 |
---|---|
リスト | カラー1色のみ |
キャプションブロック | カラー1色のみ |
Q&A | カラー1色のみ |
テーブルのアイコン | カラー1色のみ |
ボーダー | カラー4色のみ |
マーカー | カラー4色のみ |
SWELLボタン | カラー3色のみ |
アイコンボックス | カラー1色のみ |
ふきだし | カラー5色のみ |
\タブの切り替え/
カラー設定できるリストは以下の全5種類(デフォルト除く)あり、それぞれ1色しか登録できません。
キャプションブロックは以下の3色しか登録できません(メインカラー除く)。
メインカラー
カラーセット:01
カラーセット:02
カラーセット:03
Q&Aは以下の1色しか登録できません(デフォルト、メインカラー除く)。
デフォルト
メインカラー
カスタムカラー
ボーダーは以下の4色しか登録できません。
ボーダーセット:01
ボーダーセット:02
ボーダーセット:03
ボーダーセット:04
マーカーは以下の4色しか登録できません。
マーカー01
マーカー02
マーカー03
マーカー04
カラー設定できるアイコンボックスは以下の全12種類あり、それぞれ1色しか登録できません。
グッド
バッド
インフォ
アナウンス
ペン
本
ポイント
チェック
バツ印
はてな
アラート
メモ
ふきだしは以下の5色しか登録できません。
カラーセット:グレー
カラーセット:グリーン
カラーセット:ブルー
カラーセット:レッド
カラーセット:イエロー
ものによっては、1色のみしか登録できない機能もあります。
私も始めは不便だな、、、と思っていました。
しかし、使えるカラーが限られているのはメリットにもなりえます。
なぜなら、使用するカラーが多すぎると見にくくて読みずらい、どこが重要なポイントか分からない記事になるからです。
使用するカラーが少なければ、サイト全体に統一感が出るし、どの色を使うか迷わずに済みます。
私も使用するカラーの数を抑えているよ
1度カラーを登録しておけば、すぐに呼び出すことができるので、執筆の時短にもつながります。
WordPressテーマの中には、ショートコードを入力するだけでHTMLサイトマップを作成できるものもありますが、
SWELLではプラグインを導入しなければ作成できません。
HTMLサイトマップとは…ユーザー向けにサイトにある全ての記事をまとめたもの
プラグインはサイトの表示速度を遅くする原因にもなりえるので、これは痛いデメリットです。
Cocoonではかんたんに作れたのにな~
もし、HTMLサイトマップ作成用プラグインを導入する場合は、XML Sitemap & Google Newsを利用してください。
どうしてもプラグインを導入したくない場合は、
の2択です。
SWELLには、リンクリストブロックや投稿リストブロックといった独自のブロック機能があり、サイトマップを作ることができます。
私も表示速度が遅くなるのは嫌だから、自分で作ったよ
サイトマップの作成には時間がかかりますが、サイトの表示速度が遅くなるデメリットを考えれば、作るに越したことはないです。
WordPressテーマの中には、スマホの固定フッターに設置したボタンをタップするとサイドバーが表示できるものもありますが、
SWELLにはスマホでサイドバーを表示できません。(Cocoonでは表示できました。)
スマホのサイドバーにも関連記事を設置したい人にはデメリットです。
ただ、サイドバーがあると情報がいろんなところに目移りしてしまい、かえって本文を読む集中力が途切れてしまうこともあります。
私も今では、スマホにサイドバーは不要かな…と思ってます
サイドバーではなく本文中に関連記事を設置して、ブログの回遊率を上げるのもアリです。
SWELLにはカスタマイズ性の高い関連記事ブロックもありますよ。
次にCocoonから乗り換えた私が思う、SWELLを利用するメリットを11つに厳選して紹介します。
実際にSWELLを利用したら、メチャクチャ最高です!
SWELLを使えば記事を書くスピードが速くなり、作業時間を減らすことが可能です。
なぜなら
するからです。
テキスト入力や装飾、画像の挿入、リスト化、ふきだしの作成、ボックスの利用など…これらすべてが
できます。
機能の追加やカスタマイズも使いやすい位置にあるよ
また、よく使うブロック機能を表示したり、コンテンツを事前に登録しておいて使いたいときにすぐ呼び出すこともできます。
もし、記事の作成に時間がかかっているのであれば、ブログの成長も遅くなり収益化も遅くなります。
記事を書くのも面倒になり、ブログを続けるモチベーションを保つことも難しくなるでしょう。
反対に記事の作成が30分でも早くなれば、
できるわけです。
浮いた時間を新しい記事の作成にあてれば、記事数が増えるスピードも上がり、ブログの成長速度も速くなります。
浮いた時間を記事のリライトにあてれば、記事の品質が良くなり、SEO評価が上がる。つまり検索順位が上がり、クリック率に良い影響を与えますよ。
執筆が短縮されただけで良いことづくめ!
SWELLには多くの機能が備わっているにもかかわらず、ページの表示速度がビックリするくらい速いです。
WordPress高速化の専門家「スキルシェア」さんと顧問契約を結んだことによるものです。
公式:高速化のプロ、「スキルシェア」さんと顧問契約を締結しました。
高速化のために設定できる機能は、以下のとおりです。
\タブの切り替え/
キャッシュとは、アクセスしたWebページの情報を一定期間保存する機能のことです。
情報を保存することで、再訪問したときのページ読み込み時間を短縮できます。
CSS(文字の色や大きさ、レイアウトなど)をインライン化したり、必要最低限の読み込みや遅延読み込みをすることで、ページの表示速度が上がります。
遅延読み込みとは、画面に表示されていない情報の読み込みを遅らせることです。
ページ全体の情報を一度に読み込まないので、表示速度の低下を防げます。
あらかじめデータを読み出しておくことで、ページの切り替えが速くなります。
jQueryとは、JavaScriptというプログラミング言語を複数集めたファイルのことです。
読み込みを制御することで、ページ表示速度の低下を防ぎます。
Font Awesomeとは、Webアイコンを表示できるサービスのことです。
読み込みをしないことでページ表示速度の低下を防ぎます。
ページの表示速度が遅いと、ユーザーに記事を読まれず、途中離脱される可能性が高まります。
以下は、ページの読み込み時間に対するユーザーの離脱率がどれくらいかを表したデータです。
参考:Googleが2018年に発表したモバイルサイトの表示速度および直帰率に関するデータ
ページの読み込み時間 離脱率 1~3秒 32% 1~5秒 90% 1~6秒 106% 1~10秒 123%
ページの読み込み時間が遅くなるほど、離脱率が上昇するのが分かります。
なかなか表示されないとストレスにもなるよね
また、ページの読み込み速度が検索順位を上げる重要な指標だとGoogleが発表しています。
Core Web Vitals は、ページの読み込みパフォーマンス、インタラクティブ性、視覚的安定性に関する実際のユーザー エクスペリエンスを測定する一連の指標です。検索結果でのランキングを上げ、全般的に優れたユーザー エクスペリエンスを提供できるよう、サイト所有者の皆様には、Core Web Vitals を改善することを強くおすすめします。
引用:Core Web Vitals と Google 検索の検索結果について – Google for Developers
検索順位が低いと、一生懸命書いた記事が読まれない、見つけてもらえないなどのデメリットも生じます。
記事が読まれないとモチベーションも下がる…
ページの表示速度を速くすれば、Googleからもユーザーからも評価されますよ。
SWELLでは、SEO対策の1つとして期待できる構造化データを設定できます。
構造化データとは…サイトの情報を検索エンジンに分かりやすく伝えるためのコード
構造化データを設定すると、
が検索結果に表示される可能性が高まり、クリック率の向上にもつながります。
※画像準備中
※画像準備中
検索結果の表示で他サイトとの差別化も図れる!
また、SWELLではGoogleも推奨している構造データ「JSON-LD」を採用しており、SEO対策も期待できますよ。
Google は実装と管理が最も容易な形式(ほとんどの場合は JSON-LD)を推奨します。
引用:Google 検索での構造化データのマークアップの仕組み概要 – Google for Developers
SWELLでは、多機能ながらもプラグインの数が抑えられるよう設計されています。
プラグインとは…WordPressの機能を追加するツール
プラグインを導入する数が多ければ多いほど、
といったデメリットが生じます。
SWELLでは、プラグインの導入を必要最低限に抑えることができるので、トラブルの回避やサイト表示速度の低下を防ぐことができます。
私もプラグインの数を1桁に抑えられたよ
SWELLで推奨されている・推奨されていないプラグインについて公式サイトでも紹介されてますが、本記事でもかんたんにまとめました。
推奨な機能 | プラグインの例 |
---|---|
SEO | SEO SIMPLE PACK |
セキュリティ対策 | Wordfence Security |
お問い合わせフォームの設置 | Contact Form 7 |
検索エンジン向けサイトマップの作成 | XML Sitemap & Google News |
バックアップ | BackWPup |
非推奨な機能 | プラグインの例 |
---|---|
サイト高速化 | Autoptimize |
目次生成 | Table of Contents Plus |
画像遅延読み込み | Lazy Load |
キャッシュ系 | WP Super Cache W3 Total Cache |
画像軽量化 | EWWW Image Optimizer |
公式:推奨プラグインと非推奨・不要・注意すべきプラグインについて
SWELLへの導入におすすめなプラグインを見てみたい場合は、下の記事を参考にしてください。
SWELLには、他テーマからかんたんに乗り換えできるよう「乗り換えサポートプラグイン」が用意されています。
この乗り換えサポートプラグインを利用しなければ、乗り換えがかなり大変です。
私はこのプラグインを利用していたにも関わらず、Cocoonからの乗り換えに約1ヶ月もかかってしまいました。笑
私は副業でブログを運営しているので、あまり時間を割けなかったのもあります。
つまり、この乗り換えサポートプラグインがなければ、それ以上に時間と労力がかかっていたということです。
このプラグインがなければ途中でやる気をなくしていたかも…
乗り換えサポートプラグインを利用すれば、
といったメリットがあります。
SWELLへ乗り換え後、乗り換えサポートプラグインは削除するので、プラグインが原因でサイトが重くなる心配もありません。
記事数が多くなればなるほど、記事のリライトが大変なので、早めの乗り換えをおすすめですよ。
SWELLでは、HTML/CSSの知識がない人やデザインに疎い人でも、かんたんにおしゃれなサイトが作れます。
以下の画像は、公式サイトで公開されているデモサイトです。
これらのデモサイトと同じデザインを利用できるので、
デザインが苦手なあなたでも、プロのデザイナーが作ったかのような美しいサイトを作ることができます。
サイトがおしゃれだと良い気分にもなるね
また、SWELLでは
もできるので、自分で一からデザインしたい場合もかんたんに美しいサイトを作れます。
当ブログもトップページを一から作ったよ
SWELLには、22種類の独自ブロック機能があります。
これらのブロック機能は公式サイトでも紹介されていますが、本記事でもかんたんに紹介します。
\タブの切り替え/
リスト付きのレイアウトコンテナを作成できます。
クリックで開けるアコーディオンコンテンツを作成できます。
例1
例2
例3
キャプション付きのボックスコンテンツを作成できます。
例1
例2
例3
デバイスごとで表示列数を変えるコンテンツを作成できます。
例1:PC3列、スマホ1列
例1:PC3列、スマホ1列
例1:PC3列、スマホ1列
例2:PCとスマホ2列
例2:PCとスマホ2列
説明リストを作成できます。
例1
例2
例3
フルワイド幅でコンテンツを配置できます。
ステップ形式で流れを説明できます。
例1
例1
例2
例2
例3
例3
登録済みの広告タグを呼び出すことができます。
ふきだしを作成できます。
例1
例2
例3
登録済みのブログパーツを呼び出すことができます。
投稿リストを好きな条件で呼び出すことができます。
関連記事をブログカード型で表示できます。
閲覧制限や期間限定制限を設定できます。
RSSフィードのリストを作成できます。
RSSフィードとは…Webサイトの最新情報をユーザーに配信するための仕組み
ほしかった機能がこんなにもたくさん!
これらのブロック機能を使いこなせば、
といったこともできますよ。
SWELLでは、CSSなどの知識なしで誰でもかんたんにカスタマイズできます。
カスタマイズできる項目が細かくてすべてを紹介することが難しいので、
本記事では私がSWELLで気に入ってる「見出し」と「目次」のカスタマイズを紹介します。
見出しは、レベルごとに使いたいデザインを選択できます。
\クリックで画像拡大/
目次は、下記4つのデザインの中から選択できます。
\クリックで画像拡大/
以前利用していたCocoonにはなかった機能でうれしい!
SWELLでは定期的なアップデートが行われています。
これがメリット…?と思われる人もいるかもしれません。
盲点になりがちな部分で、アップデートが行われないと
といった懸念点が生じます。
急にサイトが使えなくなったらビックリするよね
つまり、WordPress自体だけではなく、テーマも定期的にアップデートしているかどうかも重要なポイントです。
その点でいうと、SWELLは1~2カ月ごとにアップデートが行われているので安心です。
公式:アップデート情報
SWELLのアップデートでは、次のことが行われています。
とくに新機能の追加や既存機能の強化が印象的で、記事を書く楽しさも増えますよ。
安全かつ快適にサイト運営できる!
SWELLでは、ユーザー専用のフォーラム(=掲示板)があり、
に、開発者である了さんや他のユーザー仲間が答えてくれます。
公式:フォーラム
国内シェア率No.1のWordPressテーマなだけに多くのユーザー仲間がいるので、回答が異常に早いです。
1~3時間以内に回答してくれる印象だね
また、過去にあった質問や回答を検索して探せるので、質問をするのが苦手な人でも安心ですよ。
私も人と関わるのは苦手で助かってます笑
ここまで多くのメリットを紹介しましたが、SWELLはサイト運営者を楽しませてくれる要素がいっぱいあります。
デザインがおしゃれだったり、独自のブロック機能が秀逸だったり、好きなようにカスタマイズできたり…
また、記事を書くスピードも短縮されるので、執筆が苦にならなくなる。
さらに、ページの表示速度も速くなるので、SEO的にもユーザーの満足度にも良い影響を与えます。
SWELLの導入は一石二鳥にも一石三鳥にもなる!
サイトをこれからも継続するには「ブログを楽しむ!」ことが1番重要だと思っています。
ブログを楽しむことができなければ、ブログを途中で投げ出すことになり、今まで続けてきた努力が水の泡になりますよ。
SWELLには私たち利用者にとって、「こういうのが欲しかった!」と思わせる機能がたくさんあります。
そこで私が思う、SWELLで気に入った機能を下記5つの役割に分けて紹介します。
正直、どれも最高評価です!
まずは、執筆スピードが上がる便利な機能を2つ解説します。
ブログパーツとは、あらかじめ作成し登録したコンテンツを呼び出すブロック機能です。
呼び出せる場所は多岐にわたり、例えば
など…
\クリックで画像拡大/
とくに、全記事に挿入するプロフィールやアフィリエイトボタンを登録しておくと便利です。
同じ内容を何度も書くのは面倒だよね
使い方次第で執筆の時短にもなりますし、独自性のあるサイトを作成することもできますよ。
カスタム書式は、あらかじめ登録した2つの設定を1アクションで行う設定です。
例えば、テキストを太字(=設定1)にし、マーカーを引く(=設定2)という工程を、カスタム書式を使わない場合と使う場合で比較します。
計5工程も必要
計3工程のみ
カスタム書式を利用すれば、なんと2工程分も省略できます。
地味と思うが意外と便利!
面倒な作業もなくなり、時短にもなりますよ。
次に、PV数の増加が見込める便利な機能を2つ解説します。
商品レビューは、本来アフィリエイトなどで商品をレビューするときに使うブロックです。
以下のように、「商品名」「画像」「評価」「メリット」「デメリット」を表示できます。
この機能にプラスして構造化データを出力することができ、検索結果画面に マークを表示させることもできます。
※画像準備中
★マークは色付きで表示されるので目立ち、クリック率の上昇も見込めます。
また、検索結果画面にメリット・デメリットが表示されることもあるので、さらにPV数の増加が期待できますよ。
利用するに越したことはないね
先ほど紹介した商品レビューと同じく、FAQブロックも構造化データを出力することができ、
検索結果画面に質問内容が表示されることもあります。
※画像準備中
ユーザーの検索意図を満たす質問が表示されれば、PV数の増加が期待できますよ。
かんたんに設定できるから便利
次は、アフィリエイトに便利な機能を3つ紹介します。
WordPressの標準機能にもボタンはありますが、SWELL独自のボタンもあります。
SWELLボタンはカスタマイズ性が高く、以下5つの設定ができます。
アフィリエイトをしている人はご存じだと思いますが、ASPによって広告コードを改変することはNGです。
ボタン化するときに広告コードが改変されるものもありますが、SWELLボタンは広告コードを改変することなくボタン化できますよ。
アフィリエイターには必須の機能!
のちに紹介する「ABテスト」ブロックと組み合わせて使えば、収益をさらにUPできます。
広告タグは、あらかじめ登録したアフィリエイトリンクを呼び出す機能です。
広告タイプは、下記5つあります。
\タブの切り替え/
テキスト型のアフィリエイトリンクです。
SWELLアフィリエイト型のアフィリエイトリンクです。
Amazon型アフィリエイトリンクです。
ランキング型のアフィリエイトリンクです。
登録した広告をいつでも呼び出せるので、再度ASP公式ページへアクセスして広告コードを取得するという面倒もありません。
また、広告を一括で管理できるので、登録した内容を変更したい場合、広告タグ内の変更だけで記事に挿入した広告も一括で変更できるので、かなりの時短になります。
1記事ずつ広告を貼り直すのも大変だよね
さらに、広告タグでは「PV数」「広告の表示回数」「広告のクリック数」を計測してくれます。
ですので、
が分かります。
SWELLは計測もできるので非常に便利!
のちに紹介する「ABテスト」ブロックと組み合わせて使えば、収益をさらにUPできます。
一方、SWELLではアフィリエイト広告だけではなく、Googleアドセンス広告も登録できます。
記事内広告にGoogleアドセンスの広告コードを登録しておけば、[ ad ]の入力だけでかんたんに呼び出せますよ。
アフィリエイト広告もアドセンス広告もまとめて管理!
SWELLでは、インターネットマーケティング手法であるABテスト機能が備わっています。
ABテストとは…A案とB案の異なる要素を用意し、ランダムに表示させてどちらが高い成果を得られるか検証する施策
ブログでは主に、アフィリエイト広告を貼り、A案とB案どちらのクリック率が高いかを検証するために使います。
ボタンの色を変えて、どちらのクリック率が高いか検証。
先ほど紹介した、クリック率を測定できる「SWELLボタン」「広告タグ」と組み合わせて使えば、収益をさらにUPできますよ。
テストと改善を繰り返せば、収益を最大化できる!
次に、サイトをおしゃれに仕上げる便利な機能を3つ解説します。
SWELLでは、以下の画像のように無料で使えるアイコンが豊富にあります。
例えば、次のようなアイコンの使い方ができます。
アイコンがあれば、視認性も上がり、サイトがおしゃれにもなりますね。
私もよく使わせていただいてます
テキストからの情報よりも画像やイラスト、アイコンからの情報のほうが相手に伝わりやすいのでありがたい機能の1つです。
SWELLでは、かんたんにサイト型・LPを作ることができます。
サイト型とは…目的や好みに合わせて記事やコンテンツを配置したり、デザインを変えたりしたトップページのこと
LPとは…検索結果や広告、SNSなどを経由してユーザーが最初にアクセスするページのこと
以下のリンクは、当ブログを例にサイト型・LPを作ってみました。
ちなみに、SWELLではブログ型がデフォルトです。
ブログ型とは…新着順に記事が並んでいるトップページのこと
以下の表は、ブログ型・サイト型・LPの違いを示したものです。
ブログ型 | サイト型 | LP | |
---|---|---|---|
記事の並び順 | 新着順 | 自由 | 自由 |
その他コンテンツの配置 | できない | できる | できる |
デザイン性 | 低い | 高い | 高い |
サイドバーの有無 | 自由 | 自由 | なし |
ヘッダー・フッターの有無 | あり | あり | なし |
このようにSWELLのサイト型・LPでは、
できます。
また、LPではサイドバーやヘッダー・フッターを表示させないことにより、ページだけに集中して読んでもらえるといったメリットもあります。
アフィリエイトなど購入率UPも狙いやすくなるよ
SWELLには、複数のブロックを1つにまとめるグループ化というブロック機能があります。
この機能を使う目的は、単体のブロックでしか使えない装飾を、グループ化により複数のブロックでも装飾できるようにすることです。
例えば、以下のような装飾ができます。
ストライプ
方眼
角に折り目
スティッチ
かぎ括弧
かぎ括弧(大)
窪み
浮き出し
ポイント
チェック
バツ印
はてな
アラート
メモ
ボーダー
ボーダー
使い方次第では、ページをオシャレに仕上げることができますよ。
ユーザーに飽きさせないためにも装飾は必須だね
最後は、ユーザーの利便性向上につながる便利な機能を5つ紹介します。
機能 | 気に入ったポイント |
---|---|
テーブル表 | カスタマイズ性の高さ |
リッチカラム | スマホでも横並び可能 |
タブ | 並列に配置したコンテンツの切り替え |
関連記事ブロック | リンクスタイルを3種類から選べる |
目次ボタン | 画面右下に固定して設置できる |
SWELLのテーブル表は、カスタマイズが豊富で優秀です。
例えば、以下のようなカスタマイズができます。
これらのカスタマイズ機能を用いたテーブル表は、次のとおりです。
ASP | 特徴 | 公式サイト | |
---|---|---|---|
A8.net
| アフィリエイト満足度13年連続No.1!広告主数は25,000社以上と日本最大級! | A8.net
| |
afb(アフィb) | 女性ジャンルに強い!消費税分を上乗せして支払い!振込手数料が無料! | afb(アフィb) | |
もしもアフィリエイト | 『W報酬制度』で報酬が12%アップ!初心者ブロガー向けにノウハウ配信! | もしもアフィリエイト | |
Yahoo!ショッピング、Amazon、楽天など大手広告主も参加!報酬単価が高い! | |||
アクセストレード | 金融、保険、Eコマース、求人、エンタメ、サービスに強い!振込手数料が無料! | アクセストレード | |
JANet | 金融系ジャンルに強い!報酬単価が高い! | JANet |
このようなカスタマイズ機能は、プラグインを導入しないと使えないWordPressテーマもあります。
ただ、プラグインを導入するとサイトの表示速度の低下にもつながることも…。
SWELLでは、これらの機能が標準搭載されているので、表示速度を落とさずにいろいろアレンジできますよ。
商品紹介や比較表も作れるので便利だね
WordPressの標準機能に「カラム」というブロック機能がありますが、
SWELLにはより自由度の高い「リッチカラム」というブロック機能があります。
この機能ではなんと、スマホでもコンテンツを2列表示できちゃいます。
私がリッチカラムで1番気に入った機能!
例えば、2枚の画像を比較したい場合、1列に並んでいるとわざわざ上下にスクロールしてみないといけません。
ですが、2列に並ぶことでスクロールせず、目線を左右に動かすだけで比較できます。
ユーザーの手間が省けるね
他の機能だと、
といったこともできますよ。
SWELLには、タブの切り替えでコンテンツを並列に配置できる機能も備わっています。
以下がタブ機能の例です。
タブ1
タブ2
タブ1
タブ2
タブ1
タブ2
コンテンツをタブで分けないと、情報が縦長に並んでしまいます。
もしそのコンテンツがユーザーに興味のない情報だと飽きられてしまい、離脱につながる可能性があります。
SWELLとは~~
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SWELLのメリットは~~
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SWELLのデメリットは~~
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タブで切り替えできるようにして、興味のある情報だけ確認できるようにすれば、利便性も上がりますよ。
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情報をテーマごとでまとめたい時に使えるよ
関連記事ブロックは、読んでいるページと関連するページをリンクでつなげる機能です。
SWELLでは、関連記事のスタイルを次の3つから選べます。
スリムやテキストだと、記事内に目立たせず自然にリンクを挿入でき、
デフォルトだと、アイキャッチ画像やメタディスクリプションもあわせて表示するリンクを挿入できるので視認性が上がります。
テキストリンクの頭に表示されるアイコンがお気に入り
また、SWELLの関連記事ブロックでは、
といっためっちゃ便利な機能があります。
例えば、以下のようなタイトルページがあったとします。
例:【2024年最新版】初心者にもおすすめできるWordPressテーマ3選を紹介|かめコンパス
これだとタイトルが長すぎて、不要な情報まで表示されます。
そこで、この記事のタイトルを変えてみます。
例:WordPressテーマおすすめ3選
これだとシンプルで分かりやすいタイトルになりました。
このようにリンク先のページタイトルを変える機能がとても便利だと理解できます。
さらに、関連記事ブロック内には検索バーがあり、自サイト内にある記事タイトルを入力すると、その記事をそのままリンクすることができます。
つまり、わざわざリンクさせたい記事へアクセスしてURLをコピー、そして関連記事ブロックへ貼り付けする手間が必要ありません。
かなりの時短になるね
私が以前利用していたCocoonにはこの機能がなかったので、重宝しています。
SWELLでは、画面右下に目次ボタンを固定表示させることができます。
とくにスマホであなたの記事が読まれているときに必須だと思っています。
なぜなら、PCではサイドバーに目次を表示させることができますが、スマホにはサイドバーがありません。
目次がないと、ページ内で迷子になったり、読みたい箇所を見つけ出せなかったり何かと不便です。
読みたい内容が見つからないとストレスだよね
ただ、画面右下に目次ボタンを設置すれば、
などのメリットがあります。
ユーザーの利便性が上がる便利な機能です。
ここまで、SWELLのメリット・デメリットや便利な機能について紹介してきました。
ただ、なぜ私がCocoonからSWELLへ乗り換えたのか?と疑問に思う人もいるかもしれません。
そこで乗り換えを迷っていた私が、乗り換えの決断をした理由を3つお伝えします。
私がCocoonでブログ運営していた頃、サイトの表示速度は良いとは言えないものでした。
以下の画像は、Googleサーチコンソールで確認した、Cocoonを利用していたときのページパフォーマンスです。
不良…表示スピードが低速と判断されたページ
改善が必要…表示スピードが低速ではないが、改善が必要なページ
良好…表示スピードに問題がないページ
画像にもあるように、すべての記事でサイトスピードに問題あり、つまり表示速度が遅いと分かりました。
この結果を見て早急に対処しなければと思いました
他では、ページの表示速度を測れる外部サイト「PageSpeed Insights」でも確認しました。
以下の画像が、Cocoonを利用していたときの表示速度です。
赤…スコア0~49。表示速度が悪い
黄…スコア50~89。表示速度は悪くないが、改善が必要
緑…スコア90~100。表示速度が良い
画像にもあるように、ページパフォーマンスの評価は不合格、つまり表示速度が遅いと分かりました。
プラグインを見直したり、キャッシュの削除やHTML/CSSの縮小もしたけどダメだった…
もし、サイトの表示速度が遅いと、
といったリスクがあります。
SWELLでは表示速度が速いと聞いており、上記のリスクを回避したかったのが乗り換えを決めた1つ目の理由です。
一生懸命書いた記事が評価されないのは悔しいよね
\クリックで開く/
Googleサーチコンソールを開き、サイドバーのページエクスペリエンスをクリックする
ウェブに関する主な指標の「モバイル」「PC」をクリックする
これでページパフォーマンスの詳細が分かります。
PageSpeed Insightsへアクセスし、自サイトのURLを入力⇒分析をクリックする
しばらく待つと、ページパフォーマンスの分析結果が表示されます。
Googleサーチコンソールの設定や使い方を詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。
ブログ始めたての頃に比べるとCocoonの使い方が分かるようになり、執筆スピードも上がりました。
ただ、1日1記事が限界でした…
社会人である私は副業でブログを書いているので、週休2日しかブログに専念できません。
休みの日は10時間以上ブログを書く時間にあてていますが、1週間に2~3記事がやっとです。
これだとブログが育つスピードも遅れるし、何より収益化のスピードも遅れると思い、
どうにかして記事を書くスピードが速くならないかと悩んでいました。
そこで出会ったのがSWELLです。
SWELLを導入すれば記事を書くスピードが上がると聞いて、それならばと思い、乗り換えを決意しました。
これが2つ目の理由です。
副業の時間を作るのはとくに大変だよね
収益を上げるためには、第1条件として自分のブログが今まで以上に読まれなくてはなりません。
自分のブログが読まれるためには、
の3点が必要だと考えました。
なぜなら、
からです。
これら3点を満たす、つまりブログが読まれ収益化UPを目指せるテーマがSWELLだったので、乗り換えを決めました。
これが3つ目の理由です。
1日でも早く稼げるようになりたいと誰もが思っているはず
SWELLを導入したほうが良いのは理解できたが、
も気になるところです。
そこで、SWELLを思い切って導入した私の感想をお伝えします。
結論、SWELLを導入して大正解でした。
CocoonからSWELLへの乗り換えを完了した後に、
「Googleサーチコンソール」と「PageSpeed Insights」でサイトの表示速度を確認しました。
それぞれの結果は以下のとおりです。
<PC画面で表示されたページパフォーマンス>
<スマホ画面で表示されたページパフォーマンス>
Googleサーチコンソールで確認した結果、PC・スマホでのページパフォーマンスは良好、つまり表示速度は問題なしでした。
CocoonからSWELLへ乗り換えただけでページの表示速度が改善されたので嬉しかったです。
これでページ離脱を防ぎ、SEO評価も改善される!
ただ私の場合、ページパフォーマンスが良好になったのは、SWELLを導入して1か月後くらいでした。
すぐ良好にならなかったのは、乗り換え用プラグインの影響かな???
振り返れば、乗り換え用プラグインを削除した後にページパフォーマンスが良好になりました。
<PC画面で表示されたページパフォーマンス>
<スマホ画面で表示されたページパフォーマンス>
PageSpeed Insightsで確認すると、PC・スマホでのページパフォーマンスの評価は合格、つまり表示速度は良いという結果でした。
また、下の表にもあるように、スコアが大幅に改善されたのが分かります。
SWELL | 導入前 | 導入後 |
PC | 38 | 90 |
スマホ | 32 | 51 |
サイトの表示スピードが上がって大満足です。
SWELLを導入してからは、記事を書くスピードが上がりました。
なぜ、記事を書くスピードが上がるのかというと、
からです。
SWELLでは無駄な操作がない、むしろ時短になる機能があり、かつ分かりやすい操作性。
そして、ページを行ったり来たりすることなく、記事編集画面の1画面で操作がすべて完了します。
SWELLを導入したばかりの私でも、執筆が早くなり、ラクになりました。
時短は記事を書くストレスも軽減させるよ
SWELLの操作に慣れれば、執筆時間がさらに短縮されると思います。
私自身、執筆がもっと早くなる未来が楽しみです。
SWELL導入前より仕上げれる記事数+1UPも夢じゃない
SWELLを実際に使ってみて、記事を書くことがより楽しいものになりました。
なぜなら、
だからです。
PV数・平均滞在時間は、数字の増減で善し悪しが判断できるので、とても分かりやすいです。
私は毎日、Googleアナリティクスでデータを見ており、SWELLを導入して数字が良くなるのを見て、嬉しくなりました。
PV数・平均滞在時間が良くなったということは、より多くのユーザーの役に立っていると解釈しているからです。
たまにユーザーから感謝のコメントも頂けるので、励みにもなってます
記事を書くのも操作に時間がかかったり、同じ作業の繰り返しでやる気がなくなったときもありましたが、
SWELL導入後は操作が短縮できることによるストレス軽減と、単純作業も持ち前のデザイン性とカスタマイズ性で時間が経つのを忘れるくらい楽しくなります。
気づけば夜12時をまわっていることなんてざらにあります笑
ブログを続けるうえで1番重要なことは「楽しむこと」だと思っているので、SWELLを購入して大満足です。
さて、ここからがSWELLを導入するかしないかの決断です。
先にどんな人がSWELLをおすすめできないのかを紹介します。
実際のところ、本記事をここまで読んでいただいた人にはSWELLの素晴らしさが十分伝わっていると思うので、気にならない部分かと思います。
今後サイトを続ける意思のない人には、あまりおすすめしません。
なぜならSWELLが有料テーマなので、支払うお金が無駄になるからです。
事情があって、どうしてもサイト運営を続けられない人もいるでしょう。
ただ、サイト運営を辞める理由が、
であれば、考え直してほしいです。
これら辞める理由を解決できるのがSWELLだからです。
SWELLには、
といった、あなたがブログを長く楽しく続けられる要素がたくさんあります。
また、今利用しているWordPressテーマからSWELLへ乗り換えれば、新鮮な気持ちになって「もう1度頑張ってみようかな…」といった気持ちになると思いますよ。
私もSWELL導入してからモチベーションが上がりました
ブログを始めた最初の気持ちも思い出してみてください。
いろいろあったはず…
1度だまされたと思って、SWELLを導入してみるのもアリです。
少なくとも私は、SWELLを購入して後悔はありません。
ブログ運営するには、
に加え、
と定期的に支払いが必要なコストが発生します。
SWELLは有料のWordPressテーマで、税込17,600円かかります。
今の生活がいっぱいいっぱいでこれ以上お金をかけられない、という人にはSWELLをおすすめしません。
ただ、SWELLは定期的に支払いが発生するサブスク型ではなく、1度購入すれば以後の支払いがない買い切り型です。
ぶっちゃけ、17,600円はブログを続けていてば回収できると思います。
ブログ運営歴1年の私でも、もう少しで回収できそうだよ
アフィリエイトで稼ぐのが1番手っ取り早いと思いますが、まずはGoogleアドセンス広告で少しずつ稼ぐことが1番良いと思います。
Googleアドセンスはインプレッション型バナー広告で、サイトのPV数が多ければ多いほど収益は増加します。
以下は、アドセンス収益とPV数の関係性を示した表です。
1ヶ月のPV数 | 想定収益 |
---|---|
5,000PV | 500~1,000円 |
1万PV | 1,000~2,000円 |
3万PV | 3,000円~6,000円 |
10万PV | 1万~2万円 |
仮に、あなたのブログが1ヶ月のPV数1万、アドセンス収益1,500円/月だったとしましょう。
SWELLの販売価格17,600円を稼ごうと思ったら、17,600円÷1,500円/月=およそ12ヶ月、つまり1年もすれば回収できるわけです。
PV数がもっと多ければ、より早く回収できるよ
このように、アフィリエイト収入がない人でも、アドセンス収益でコツコツ稼いでいけば、SWELLの購入費用はいずれ回収できるのです。
もちろん、Googleアドセンス審査に合格することが前提ですが…
SWELLを導入して、購入費用をサクッと回収しましょう。
次にSWELLをおすすめできる人です。
本音を言えば、サイト運営に携わっている全ての人におすすめですが、3つに厳選して紹介します。
SWELLはサイトの表示速度を改善したい人におすすめです。
もしサイトの表示スピードが遅いと、
といったデメリットが生じるからです。
ここで、ページの読み込み時間とユーザーの離脱率の関連性を示した表を再掲します。
参考:Googleが2018年に発表したモバイルサイトの表示速度および直帰率に関するデータ
ページの読み込み時間 離脱率 1~3秒 32% 1~5秒 90% 1~6秒 106% 1~10秒 123%
サイトの表示速度が1~3秒だと離脱率は32%ですが、5秒になると90%、6秒以上になると100%以上にも…
たった数秒でもサイトの表示速度が遅くなるだけで、離脱率が2~3倍にも跳ね上がるのです。
あなたもユーザーとして他サイトを見る側になったら明確だと思います。
サイトがいつまで経っても表示されないのはストレスですよね。
なかなか表示されず、ページを離脱した経験もあると思います。
私も表示速度が遅いとよく離脱します。笑
これはあなただけではなく、皆同じなのです。
また、ページを途中で遺脱されると平均の滞在時間も下がるので、SEO評価も下がります。
記事内容の善し悪しではなく、表示速度でSEO評価が悪くなるのは非常にもったいないですよね。
ちなみに、私がSWELLを導入する前と後で、サイトの表示速度がどれくらい変わったのかは以下のとおりです。
<PC画面で表示されたページパフォーマンス>
<スマホ画面で表示されたページパフォーマンス>
SWELLを導入しただけで、サイトの表示速度がかなり改善されました。
ですので、快適にあなたのサイトを見てもらえるよう表示速度を速くできるSWELLはとてもおすすめです。
副業などでサイト運営に時間を割けない人にも、SWELLはおすすめです。
時間を割けないということは、記事を書く時間がないということ。
記事を書く時間がないということは、記事をたくさん投稿できないということです。
以下の2つの例を比較して見てみましょう。
A)副業でブログに週20時間使っている
B)フリーランスでブログに週50時間使っている
AよりもBのほうが、ブログに使っている時間が2.5倍あることが分かります。
つまり、Aの人が記事を10記事書き終えた頃には、Bの人はすでに2.5倍の25記事も書き終えているということです。
このように、ブログに使える時間次第で記事数にすごい差が出ます。
収益化のスピードや稼げる金額にも大きな差が開くでしょう。
そこで、この差を少しでも埋めることができるのがSWELLです。
SWELLには記事の執筆で時短につながる機能が備わっています。
記事の執筆が時短になれば、月に10記事書くのが限界だった人が、プラス1~2記事も仕上げられる可能性も秘めています。
これが年単位だと、SWELLの導入前と後を比べて10~20記事も投稿数が変わりうるのです。
同じ時間を使って、たった1記事多く書けるだけでもメリットだね
SWELLを導入すれば、より早く記事を書くことができるので、サイト運営にあまり時間を割けれない人にはおすすめです。
より早く大きく稼ぎたい人にもSWELLはおすすめです。
ブログで稼ぐには、主に下記2つあります。
なぜSWELLを導入すれば早く稼げるかというと、執筆スピードが速くなることで記事数が増えるからです。
Googleアドセンス広告で稼ぎたければ、より多くのPV数が必要です。
PV数を増やすには記事数が必要なのです。
アフィリエイトで稼ぐのも同じで、収益用の記事に誘導させる集客用の記事をたくさん増やす必要がありますよ。
一方で、SWELLを導入すれば大きく稼げる理由は、SWELLにはアフィリエイト収益を最大化できるデータ収集機能が備わっているからです。
これらの機能を使えば、
などがデータで分かるようになります。
Cocoonには無かった機能だね
データ分析ができるようになれば、今まで以上の収益を得る施策が立てられ、大きく稼げるようになりますよ。
サラリーマンを辞めて、ブロガーとして生計を立てたい人でも、より早く大きく稼げるSWELLはおすすめです。
それではSWELLの導入方法を解説します。
たった5つのステップで導入できるので、パソコンが苦手な人でもかんたん!時間もかかりません!
SWELLの導入方法について詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。
あなたの悩み、すごい分かります。
なぜなら、以前は私もあなたと同じようにSWELLの購入を迷っていたからです。
ただ、もしSWELLの導入を迷っていれば、購入することをおすすめします。
あなたにとって1番大事なものは「時間」です。
SWELLの価格が高いと思っているのであれば、サラリーマンが販売価格17,600円までどれくらい働けばいいのかを考えてみてください。
以下の表は、月収〇〇円の人がSWELLの販売価格を稼ぐのに必要な時間を示しています。
月収 | 時給換算 | SWELL購入に必要な勤務時間 |
---|---|---|
20万 | 1,250円 | 約14時間 |
30万 | 1,875円 | 約9時間 |
40万 | 2,500円 | 約7時間 |
月収20万円の人でも約14時間=約2日間働けば、SWELLの販売価格まで稼げるのです。
SWELL購入のために食事代の節約や無駄な出費を減らすのもアリだね
SWELLには、執筆時間を短縮できる機能があります。
以下の表は、1記事作成に短縮できた時間と、どれくらいの記事数と日数があればSWELL販売価格の元が取れるかを示しています。
1記事の作成で 短縮できた時間 | SWELL購入に必要な勤務時間(14時間) までに必要な記事数 | SWELL購入に必要な日数 (週に2記事作成の場合) |
---|---|---|
10分 | 84記事 | 42週間(=約10ヶ月間) |
30分 | 28記事 | 14週間(=約3ヶ月間) |
1時間 | 14記事 | 7週間(=約2か月間) |
1記事の作成で 短縮できた時間 | SWELL購入に必要な勤務時間(9時間) までに必要な記事数 | SWELL購入に必要な日数 (週に2記事作成の場合) |
---|---|---|
10分 | 54記事 | 27週間(=約4ヶ月間) |
30分 | 18記事 | 9週間(=約2ヶ月間) |
1時間 | 9記事 | 4週間(=約1か月間) |
1記事の作成で 短縮できた時間 | SWELL購入に必要な勤務時間(7時間) までに必要な記事数 | SWELL購入に必要な日数 (週に2記事作成の場合) |
---|---|---|
10分 | 42記事 | 21週間(=約5ヶ月間) |
30分 | 14記事 | 7週間(=約2ヶ月間) |
1時間 | 7記事 | 3週間(=約1か月間) |
1記事作成に短縮できた時間が10分でも、月収20万円の人が週に2記事作成を約10か月間続ければ、14時間の節約になります。
14時間の節約ができれば、時給換算1,250円×14時間=17,500円。
つまり、1年も経たないうちにSWELLの販売価格17,600円くらいまで元が取れるということです。
SWELLの優秀さを考えれば、17,600円はとても安い!
時短につながる、つまり書くスピードが仮に1.5倍になれば、稼げるスピードも1.5倍になります。
今SWELLを導入しなければ、稼げるスピードが1.5倍遅れることもあり得るということです。
稼げるスピードが遅れると、モチベーションが下がる可能性大…
努力の割に稼げなかったら不安にもなるし、やる気も下がるよね
あなたより後からブログを始めた人に、記事数や収益面などで追い抜かれる可能性もあります。
あなたが後輩ブロガー、もしくは先輩ブロガーに記事数や収益面で勝つには、記事を量産し続けなければなりません。
たくさん記事を書いてユーザーやGoogleに評価してもらうのです。
そして、修正の繰り返し…
リライトしていって検索順位を上げていくイメージ…
ぶっちゃけ、先輩ブロガーには記事の質で勝つのは難しいです。
ですので、勝目がある記事の量で勝負するのです。
量を増やすには、記事を書くスピードを速くするのが必須です。
SWELLを購入しなければ大きく稼ぐスピードが遅くなり、今の生活水準から脱却するのが後ろ倒しになってしまいますよ。
\あなたの夢や人生の目標をいち早く実現可能に/
ここからはSWELLでよくある質問に回答します。
気になる質問をクリックしてね
Cocoonは無料とは思えないほど優秀なテーマなので、Cocoonでも十分じゃないの?と思われる人もいるかと思います。
私もSWELLを購入するのを迷っていた理由も、Cocoonでもそんなに困っていなかったからです。
ですが、購入に踏み切った理由は、
この3つをSWELLが満たし、実際に導入してCocoonよりも優秀だと実感しました。
ですので、あなたも上記3つに当てはまるのであれば、SWELLをおすすめできそうです。
他にも、CocoonとSWELLの違いを以下の表にまとめてみました。ご参考までに…
Cocoon | SWELL | |
---|---|---|
販売価格 | 0円 | 17,600円(税込) |
利用者数 | 200万ダウンロード以上 | 54,000人以上(SWELLERS’会員) |
リリース日 | 2018年3月19日 | 2019年3月10日 |
ページ表示速度 | 速い | かなり速い 高速化の専門家と提携 |
執筆スピード | 速い | 速い 時短できる独自の機能あり |
稼ぎやすさ | 稼げる | 稼げる データ収集機能あり |
SEO対策 | 対策済み | 対策済み 圧倒的に表示速度が速い |
サイトデザイン | 着せ替え用スキンは100種類以上 好みのデザインを見つけやすい | 6種類のデモサイトに着せ替え可能 シンプルでおしゃれ |
ブロックエディタ | 完全対応 有料級の機能が使える | 完全対応 独自の機能が優秀 |
セキュリティ | 高い アップデート頻度が高い | 高い アップデート頻度が高い |
サポート | 公式フォーラムあり | 公式フォーラムあり |
モバイル対応 | 対応済み | 対応済み |
テーマ乗り換え | 乗り換えプラグインなし | 乗り換えプラグインあり |
多くの有名ブロガーさんもSWELLを利用しているよ
※準備中
乗り換えサポートプラグインを利用すれば、デザイン崩れを最小限に抑えることができます。
ただ、私も乗り換えサポートプラグインを利用していましたが、
記事以外のトップページやサイドバー、ヘッダー・フッターなどがデザイン崩れしました。
ですので、デザイン崩れを修正するための時間があるときに、SWELLへ乗り換えたほうが良いですよ。
乗り換えサポートプラグインは必ず利用しようね
乗り換えサポートプラグインのないWordPressテーマでも移行できます。
ただ、デザインが大幅に崩れる可能性があるので、デザインを修正する時間の確保が必要です。
乗り換えサポートプラグインがあるテーマ | 乗り換えサポートプラグインのないテーマ |
---|---|
Cocoon | Lightning |
JIN | Snow Monkey |
SANGO | Emanon Premium |
STORK | Astra |
THE THOR | 賢威 |
AFFINGER5 | ここに書かれていないテーマ |
私の場合…公開記事数75、1記事当たりの修正時間30分⇒計37.5時間リライトにかかると予測
例…収益用の記事からリライト、PV数の多い記事からリライトなど…
最初はSWELLを使い慣れていないから、多めの時間を確保してね
企業・コーポレートサイトでも使えます。
SWELLはカスタマイズ性が高いので、自分のイメージしたサイトに仕上げられます。
公式サイトでも、SWELL利用者のブログが紹介されていますよ。
どんな感じのサイトが作れるか覗いてみるといいよ
購入セールはありません。
以前は購入セールがありましたが、2021年1月を最後にセールはなくなりました。
執筆時点(2024年6月)までの3年間で1度もセールがないので、今後もセールする可能性は低いでしょう。
反対に、SWELLは今まで2回値上げしているので、今後は値上げの可能性がありそうです。
迷っていれば、早めの購入がおすすめ
今回は、SWELLの評判や私が実際に使ってみた感想などを徹底レビューしました。
結論、SWELLはおすすめできる最高のWordPressテーマです。
とくに、私がおすすめできるポイントは次の3つ。
副業などで忙しい人や収益化に悩んでいる人、ブログ運営が苦になっている人などにピッタリなWordPressテーマです。
私もSWELLだからこそ、楽しくモチベーション高くブログ運営できています。
ぜひ、あなたもSWELLを導入して楽しいブログ生活を送ってください。
SWELL購入後は以下の記事から初期設定をサクッと済ませましょう!
最後までお付き合いいただきありがとうございました…
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